2006年09月20日

BMWザウバー〜ヘレステスト

BMWザウバーがヘレスでテストを開始しました。



テストは3日間で、初日はクビサと、ベッテル。
明日以降、ハイドフェルドも参加予定。
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posted by Yoshihiro Nakahashi at 07:37| BMW F1 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BMWザウバー〜クビサへのQ&A

BMWザウバーのクビサが、Racing-Live.comのインタビューに答えています。



いくつか面白いコメントを抜粋。

ロバート・クビサ
(地元での歓迎ぶり)
地元の人たちはすごく興奮していたから、少し状況をコントロールするのが大変だったね。ある部分はとてもよかったけど、他はちょっと複雑だったんだ。特に、自分のことに関してはね。でも、みんなが僕の名前と顔を覚えてくれるようになったんだから、プライバシーは少しくらい犠牲になってもしょうがないのかもしれないね。

(また表彰台に上がる可能性)
みんながそう期待していることは知っているけど、そんなに簡単じゃないんだ。可能性があることは分かっているけど、どのレースにもそれぞれ特徴があるから、前のレースのことは何も考えないで臨みたいと思うよ。

(F1ドライバーに必要な、最も大切な特性)
エンジニアと協力して、クルマを開発する。そして、どんな状況でもそれを最大限に活用する努力をすることだね。それと、スロットル全開で走ることかな!


次のレースも期待せずにはいられませんね〜。
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2006年09月19日

BMWザウバー〜ベッテル、F1ドライブは楽しい!

F3の仕事をしながら、F1のテストを行うセバスチャンのコメントです。



セバスチャン・ベッテル
とっても楽しかったよ!F1マシンみたいな速いクルマをドライブするのは楽しいね。もうどうなるのか考える暇もないくらいだった!ドライブしてるときは他のことなんてどうでもよくなるんだ。ただひたすらドライブを楽しんで、集中していたよ。僕のドライブはそんなに悪くはなかったと思うね。
以前は、F1で活躍できるなんて想像もしていなかったよ。でも夢は叶ったね。
トルコでのレースの後はまっすぐモンツァに向かって、その後すぐにザントフォールトでのF3レースに向かったんだ。そしてモンツァに戻る前にルマンでのテストに参加したよ。


忙しそうだなぁ〜!
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BMWザウバー〜クビサ、ライコネンとの比較を歓迎?

ペーター・ザウバーは、ロバート・クビサの活躍をキミ・ライコネンの姿とだぶらせてみえているそうです。



そのことに対してクビサのコメント。

ロバート・クビサ
そうだったの? 知らなかったよ。キミ・ライコネンを個人的に知っているわけじゃないけど、比較されるのはうれしいね。彼はすごく速いドライバーだ。


BMWザウバーの新人はほんとに注目度高いですねぇ。
ハイドフェルドよりも、クビサ、ベッテルの記事のほうが多いかもしれません。(^-^)
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2006年09月16日

BMWザウバー〜クビカの成果はまだ序章に過ぎない

ザウバーの創始者、ピーター・ザウバーがクビサの活躍に関してこんなコメントを。



ピーター・ザウバー
彼は、あたかもそれが世界で最も簡単なことであるかのごとく、難しい任務を習得したんだ。
彼のような優れた若手ドライバーが契約下にあるということは、チーム全体のモチベーションアップにもつながるからね。約束するよ。これは、まだ序章にすぎない。

マリオ・タイセン
ビルヌーブの代わりにクビサを起用したことは正解だった。

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2006年09月14日

BMWザウバー〜クビサ独占インタビュー by F1 Racing.jp

イタリアGP前のクビサインタビューだそうです。



ロバート・クビサ
(初戦で緊張したか?)
もっと信用を得ようと、冷静に努めた。ドライビングは金曜日していたことと同じだよ。レースのセカンドパートは優れていた。ポイントも獲得した、すくなくとも僕はそう思っている。

(ビルヌーブに対して申し訳なく感じるか?)
もし、僕が肯定すれば、嘘をついたことになるだろう。これが人生であり、レーシングなんだ。誰かが僕に走らせることを良いことだと判断し、それを僕が実行した。ジャックはうまくやっていたと思う。少なくとも多くの人々が期待してたよりもだ。

(来年については?)
来年については誰も僕に何も伝えていない。僕もそれについては考えていないよ。予測を立てることは好きじゃない。レースドライバーとしての立場を希望するけど、実際には分からない。

(母国ポーランドの反応は?)
今、ビッグブームとなっているよ。みんながF1に興味を抱いているし、ポーランドでは全くモータースポーツに興味がもたれていなかったけど、F1は特別だよ。


すばらしいなぁ〜。
そして地元の新聞ではこんな取り扱い。

ポーランド「ジェチポスポリタ」紙
新しい王が誕生した。ポーランドにおける新しいスターの誕生。

ポーランド「ガゼッタ・ビボルチャ」紙
いまポーランドでクビサより人気で優るのはオリンピック選手とサッカー選手だけ。


ポーランドのヒーローですねっ!
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2006年09月13日

BMWザウバー〜ベッテル、来季はフルタイム参戦を希望〜その2

BMWザウバー〜ベッテル、来季はフルタイム参戦を希望の続報です。



F1 Racing.jpにベッテルがこんなコメントを。

セバスチャン・ベッテル
F1をドライブするようになったらみんなが写真を撮りにくるんだ。すごいことだよね。でも、人気者だとは思ってないよ。これも仕事のうちさ。F3にいるときとは全く違うけど、でもすぐに慣れたよ。
BMWはF1を学ぶための時間をくれたんだ。F1をドライブするのはとても素晴らしい。僕はレッドブルのドライバーだけど、BMWともうまくやっているよ。2つとも何も変わらないね。両チームとも僕を支えてくれるんだ。僕がレッドブルのドライバーなのにもかかわらず、BMWはF1に参戦するチャンスをくれたんだ。もちろん、レッドブルをドライブする機会もあるよ。レッドブルは2チームもってるしね。
今は、F3に集中するよ。来年はGP2に参戦したいな。GP2はすばらしいレースだし、F1にも近いからね。

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2006年09月12日

BMWザウバー〜ビルヌーブがNASCARに転向?〜その4

BMWザウバー〜ビルヌーブがNASCARに転向?〜その3の続報です。



そしてレース関係者の間で注目が集まっているのが、ジャック・ヴィルヌーヴだ。
CARTチャンピオン獲得後にF1に渡ったカナディアンの彼。来季はネクステルカップへのフル参戦の準備を進めており、トップチームとの契約発表が近いと、噂が立っている。


・・・また続報あり次第お伝えします。
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2006年09月11日

BMWザウバー〜イタリアGP決勝

ついにクビサが表彰台の3位っ!ハイドフェルドも8位で1ポイントゲット!
2台そろって入賞〜!フリー走行、予選の好調さを決勝でも実現できたのはうれしい限り!



ミハエル・シューマッハの引退が注目されすぎですが、BMWザウバーもほんとによくやった!と思います。

ロバート・クビサ
本当に驚いているよ。このようなレースに対しては良いタイヤを持っていると分かっていた。予選は少し心配していたけどコンペティティブだったし、レースでは安定したペースがあると思っていた。そしてそのようになった。良いスタートだったよ。不運にも1コーナーでハードブレーキングになってタイヤにフラットスポットを作ってしまい、ヴァイブレーションがひどくて第1スティントはドライブすることが難しかった。タイヤを交換してからもマッサやアロンソとレースをしていたけど、周回遅れのクルマをパスすることは助けにはならなかったね。2回目のピットストップではフェルナンドをサイド バイ サイドで出ることになった。フェルナンドのエンジンがブローして、フェリペもパンクチャーか何かを抱えたようで、それからは楽なレースだったよ。F1での初表彰台のためにクルマを完走させるだけだった。

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2006年09月09日

BMWザウバー〜イタリアGP予選

BMWザウバー、フリーも好調でしたが、予選もいい感じ!
ハイドフェルドが3番手、クビサが7番手となりました。


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posted by Yoshihiro Nakahashi at 23:37| BMW F1 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BMWザウバー〜イタリアGPフリー走行

イタリアGPフリー走行で、ベッテルがトップタイムを記録しましたっ。



クビサも好調で、すばらしい車の仕上がりのようです!

セバスチャン・ベッテル
午前のセッションは、僕にとって簡単なものではなかった。先週のテストの後、僕はF3で走行していたからね。でも、F3からF1にステップアップする場合は、その逆と比べると簡単だよ。
マシンが素晴らしかったから、走行していて本当に楽しかった。速いタイムもマークできたしね。まあ、それはともかく、僕の仕事で一番大切なことは、チームとレギュラードライバーに価値ある情報を提供することなんだ。

ニック・ハイドフェルド
今のところ、かなりいい感じできている。全くトラブルも出ていないし、モンツァに向けてミシュランが用意してくれたタイヤは、機能しているよ。先週のここでのテストも好調だったしね。ローダウンフォースのエアロパーツがうまくいっているみたいだね。テストの後も、僕らはマシンにいくつかの修正を加えてきたし、本領発揮はこれからだよ。

ロバート・クビサ
フリー走行1回目では、タイヤの温度チェックのために数周だけ走行した。すべてが順調だよ。午後のセッションでも、同じタイヤセットで走行を続け、タイヤはかなり機能していたようだね。少なくとも、僕にとってはかなりポジティブな結果だった。
サードカーからもデータを得ているけど、僕らの行った選択で、何周かはまずまずの走りができたのはよかった。どのドライバーも控えめに走行していたようだから、明日になってみないと僕らがどの位置にいるのか分からないね。

マリオ・タイセン
チームにとっては幸先のいい金曜日となった。セバスチャンは、技術的な面で難しい状況に置かれていたが、見事にマシンを操り、レースに向けてのセットアップのために多くのデータを集めてくれた。今回は、セバスチャンにとって2度目の金曜日のフリー走行だったが、あの若さで彼はこの任務を完ぺきに遂行しており、堅実な走りを披露してくれていたね。ニックとロバートは2人とも満足していたようだ。それに、3台のマシンにテクニカルトラブルは全く発生していなかった。

ウィリー・ランプ
先週、ここモンツァでテストを実施していたので、セットアップの点では、今日は初めからかなり良かったから、マシンバランスの微調整に専念できた。今回もセバスチャンは素晴らしい仕事をしてくれたし、多くのデータと情報をチームに提供してくれた。レースに向けて正しい方向性を見いだすために、この情報は大いに役に立つだろう。今日は充実の1日となった。週末に向けていいスタートが切れたよ。

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2006年09月08日

BMWザウバー〜ベッテルは貸し出し中?

レッドブルのロゴの入ったヘルメットをかぶりBMWザウバーに乗るセバスチャン・ベッテルですが、真相が明らかに。



レッドブルと契約を結んでいるが、2年間BMWザウバーに貸し出す、ということなのだそうです。

レッドブル オーナー / ディートリッヒ・マテシッツ
ベッテルはBMWに2年間貸し出すことで合意した。それが経過すれば、彼はわれわれの元に戻ることになるよ。


・・・なるほどね〜。
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posted by Yoshihiro Nakahashi at 00:28| BMW F1 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BMWザウバー〜ビルヌーブ、「クビカとの直接対決」を拒否して解雇?


ビルヌーブは、F1の引退理由を初めて告白しました。
レースでクビサと直接勝負して、どちらが速いか見せて欲しいとチームに要請されたことによるそうです。



ジャック・ビルヌーブ
何週かは他の誰かが走っている姿を見ながら、週末を自宅で過ごして、その彼が走った結果と僕のとを比べるなんて、受け入れることができなかった。
F1で走ってきて、優勝経験もある人間から言わせてもらえば、この対決は基本的に受け入れることができなかった。ただ、それだけ。


ということで、事実上解雇されたと話しています。
また続報があり次第お伝えします。
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2006年09月05日

BMWザウバー〜全開率の高いモンツァ

モンツァでの戦いに向けて、マリオ・タイセンがコメントを発表。



V10エンジン時代に比べて、V8の方がより全開率が高くなっているのだそうです。
詳しくは以下のとおり。

マリオ・タイセン
V10エンジンでの全開率は67%だが、V8エンジンでは77%の全開率をテストで記録している。
我々のデビューシーズンにおいて最後となるヨーロッパでのレースでさらにポイントを稼ぎたい。
イスタンブールでの予選パフォーマンスは我々が進歩していることを証明した。これは我々の現実的な目標だ。残念ながらレースではポテンシャルを発揮することができなかったが、モンツァではそれを実行したい。モンツァはトルコと同じドライバーラインアップで望むつもりだ。
ニックはイスタンブールの予選でとりわけ力強いパフォーマンスを見せてくれた。ロバートはF1デビューからの2戦で大変素晴らしいレースを披露した。そしてセバスチャンはトルコで素晴らしいデビューを果たした。

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2006年09月04日

BMWザウバー〜シャシーと路面をつなぐタイヤ

F1 Racing.jpにBMWザウバーのタイヤコラム?が掲載されています。



ミシュランモータースポーツディレクター / ヘンリー・ビアボー
タイヤは、1人乗りの車体と路面を直接つなぐ唯一のものだ。そしてそのタイヤが、何らかの形で1周あたりコンマ数秒の差を生むことがあるのもまた事実だ。
性能という点では、多くの車が今ではとても拮抗している。そんな中で、タイヤは大きな差をもたらすことがあるんだ。

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BMWザウバー〜モンツァ合同テスト〜その2

BMWザウバー〜モンツァ合同テストの続報です。



モンツァを走っての、クビサ、ベッテルの感想。

ロバート・クビサ
モンツァはよく知ってるサーキットで、僕のお気に入りなんだ。
僕はイタリアに何年も住んでいたから、ここはホームレースといえるね。イタリア人はモーターレースが好きなんだ。だから、僕はここで13歳のときからレースを学んだんだよ。

セバスチャン・ベッテル
テスト中、最初はモンツァのサーキットが好きじゃなかったんだ。ブレーキングポイントを見つけるのが難しかったからね。
でも、この問題を解決してからはだんだん好きになったよ。ローダウンフォース仕様でうまく走るのは簡単じゃないけれど、素晴らしいコーナーはいくつかあるよ。縁石をうまく使うのには苦労したけどね。
グランプリ直前のテストは新しいデータを得られるから、僕の金曜日のテストドライバーの仕事が楽になるね。

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2006年09月02日

BMWザウバー〜イタリアGPプレビュー

9/10のイタリアGPに向けて、BMWザウバーチームのコメントです。



ニック・ハイドフェルド
僕にとって、モンツァでのイタリアGPはいつもと少し違ったグランプリなんだ。それにはいろいろな理由があって、第1に、ロイヤルパーク内のサーキットは、今でもF1が開催されるコースの中で、最後に残った真の高速コースの1つといえる。その速さを分かりやすく説明すると、360km/hの速度で、100mを1秒で走り抜けてしまうくらいなんだ。つまり、0.5秒反応が遅れたら、コーナーのブレーキングポイントを外してしまうということになる。第2に、イタリアはフェラーリの国だ。そしてティフォシたちがいつも特別な雰囲気を作り上げている。3つ目は、モンツァほど縁石を激しく使うコースはないということ、それから4つ目は抜きどころがあるということだ。これはドライバーにとっても、観客にとってもうれしいことだね。

ロバート・クビサ
F1での3戦目のレースは、僕のよく知っている大好きなコースで行われる。いつも通りにエンジニアと仕事をするつもりだけど、今回は3日間テストを行った貴重な情報があるから、6月に行われたテストでの知識と併せて利用したい。イタリアには長い間住んでいたから、ホームレースといってもいいくらいなんだ。イタリア人はモーターレースを愛しているし、ここは僕が13歳からレース技術を学んだ場所でもある。

セバスチャン・ベッテル
2度目のグランプリウイークをすごく楽しみにしているよ。テスト中、最初はこのサーキットが全然好きになれなかったんだ。ブレーキングポイントを見つけるのがすごく難しく感じた。でも、いったん理解してからはどんどん好きになっていったよ。ローダウンフォース仕様で正しく走ることは簡単じゃないんだけど、素晴らしいコーナーもいくつかある。もう1つ、僕がなじみにくかったのは、激しい縁石の使い方だったんだ。グランプリウイーク直前にテストをして、フレッシュなデータがあるわけだから、金曜ドライバーとしての僕の仕事は少し楽になるだろう。でも、ディテールを煮つめ、天候とコンディションに合わせたマシンセッティングに仕上げるためには、やっぱり僕の仕事がとても大事な役割を果たすことになる。

マリオ・タイセン
われわれのデビューシーズンでのヨーロッパラウンド最終戦、ぜひともポイントを取りたいね。イスタンブールでの予選パフォーマンスは、われわれの進歩を証明しており、それが現実的なゴールであることを明確にした。残念ながらレースではポテンシャルを生かすことができなかったが、トルコと同じドライバー陣で、モンツァでは狙いを定めていく。ニックはイスタンブールの予選で特に優れたパフォーマンスを見せ、ロバートはF1での最初の2戦で素晴らしいレースをした。セバスチャンもトルコで非常にいいデビューを果たしている。
ロイヤルパーク内のサーキットは、飛び抜けて速い高速コースであり、ドライバーとマシン双方の力が要求される。V10エンジンでの全開率は67%だったが、パワーの少ないV8ではテスト中に77%を記録している。

ウィリー・ランプ
モンツァは真の高速サーキットであり、マシンはそれに対応してローダウンフォース仕様のセットアップとなる。そのため、他では使われないような専用の空力パッケージが必要とされる。フロントとリアウイングも違うものを使い、ボディーにも数カ所の改造を施した。当然ながらV8エンジンでのトップスピードは過去よりもやや落ちることになるが、それでも340km/hには達するだろう。モンツァは、ブレーキが最高レベルの負荷を受けるサーキットでもある。第1シケインへのブレーキングが最も急激な減速で、かかる重力は5Gを超える。このセクションにはいくつかバンプもあるため、セットアップはブレーキングの安定性に重点を置かねばならない。もう1つ、キーファクターとなるのは、縁石をアグレッシブに乗りこなすことが速いラップタイムにつながるという点だ。かかる力をうまく吸収し、アンバランスにならないマシンでなければできないことだ。

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posted by Yoshihiro Nakahashi at 09:29| BMW F1 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BMWザウバー〜ビルヌーブがNASCARに転向?〜その3

BMWザウバー〜ビルヌーブがNASCARに転向?〜その2の続報です。

ビルヌーブがNASCARチームと契約交渉に入っているという噂が出ています。



モントーヤに続いてF1からのNASCAR転向となるか?
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posted by Yoshihiro Nakahashi at 09:25| BMW F1 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

BMWザウバー〜ベッテルの今後は、レースごとに決める?〜その3

BMWザウバー〜ベッテルの今後は、レースごとに決める?〜その2の続報です。



いまだ来シーズン以降の長期契約を結んでいないベッテル。
ヘルメットにレッドブルのロゴ。両チームからのサポートを受けているという状況がいつまで続くんでしょうね。

マルコ
レッドブルとBMWザウバーの合意により、セバスチャン(ベッテル)は今シーズン終わりまで、BMWザウバーのサードカーに乗ることになった。だがBMWは、その後の処遇をどうするのか、決めなければならないのだ。


シーズン終わりまでに結論が出るのでしょうか。続報あり次第お伝えします。
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posted by Yoshihiro Nakahashi at 00:14| BMW F1 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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